商品開発の「専門家による監修」企業のメリットとは

専門家が商品開発の段階から携わる、「監修」や「共同開発」。

依頼したメーカーが得られるメリットは、新たな知見を得ることだけではありません。

「わざわざ専門家に依頼しなくても、社内だけで十分モノづくりができる」というメーカーが別の目的で、

“あえて”監修を依頼するケースも多く存在します。

それでは、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

そもそも商品監修とはなにか

モノづくりにおける「監修」の定義はすこし曖昧です。

文字通り、監督のように指揮をとり、すべてに決定権をもたせる場合もあれば、メーカーの意向や企画案をベースに部分的に専門家ならではの意見を求めるような場合もあります。

いずれにせよメーカーが目指す、よりよいモノづくりをともに行う、頼れるパートナーです。

また、新たに採用して人件費をかけるよりも、単発で知識豊富な専門家に相談するほうが、中小メーカーにとってはコストを抑えられる場合もあります。

コスト・知見のほかに期待できるメリットとは

専門家ならではの知見が得られる、人件費が抑えられるほかにもメリットはたくさんあります。

 

広告力・訴求力の向上

商品をひとことで表すとき、「医師が監修したサプリ」や「有名メイクアップアーティストが監修した美容液」といった文言はインパクトがあります。商品に興味をもってもらうための取っ掛かりとして、ヒキのあるコンテンツとなるため、商品ページはもちろん、店頭POP、リーフレット、メルマガなどさまざまな媒体で用いられます。

 

商品イメージの確立

たとえば産後のママ向けのサプリの場合、産婦人科の医師やママ栄養士などを起用することにより、商品のターゲット層がママであることをスムーズに連想させることができます。

肩書だけではなくビジュアルイメージでも同様であり、たとえばアンチエイジング美容液の場合、若々しい美肌をもつ美容家を起用することで、「こんな肌が目指せる」という直感的な印象を与えることができます。

 

販路の開拓

たとえば、ネット販売のみだった商品がリニューアルの際、医師に監修を依頼したことにより、その医師が勤務するクリニックを中心に院内でも取り扱われることになったケースがあります。

このように監修者に関連する販売チャネルを新たに開拓できるというほかにも、商品の訴求力があがることで、これまでなかなか置いてもらえなかった人気店にも導入できる場合も。単なる広告アイコンではなく、モノづくりから関わっている監修者がいるというのは、競合との差別化にもつながります。

 

新規ターゲット層の取り込み

ファンや支持層が厚い監修者を起用した場合、メーカーが宣伝せずとも、監修者の求心力により、これまで獲得できなかった層にも関心を持ってもらいやすくなります。認知度をひろげるために広告費をかけるよりも、獲得したいターゲット層から支持をあつめている専門家に監修を依頼するほうが、コストパフォーマンスが良い場合もあります。

【事例】商品カテゴリ×専門家

では、どんな専門家が監修者として起用できるのか。

事例を紹介します。

 

▽ダイエットサプリ×ダイエット外来医

▽ナイトブラ×バストアップ専門サロンオーナー

▽コスメ×SNSで人気のメイクアップアーティスト

▽シャンプー×芸能人からも人気の美容師

 

たとえば商品が美容液である場合、美容家、医師、モデル、エステティシャンなど、

多様な組み合わせがあり、期待される内容に応じて、おすすめできる専門家も変わってきます。

弊社は多種多様な専門家がご紹介可能です。

 

「すでにモノづくり段階は終わっている」という場合も、コメント寄稿やコンテンツ出演など、

ご要望に沿った内容でサポートいたします。

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